おはようございます。コウです。
昨日は遅めの年賀状書きました。
遅すぎるって?笑
あれこれしてるとどうしても後回しになってしまうんですよね(汗
さて、表題にも書きましたが中古カメラのebay出品において一番大事なのは
間違いなく「写真」です。
写真がうまいと人より間違いなく売れます。
これはヤフオクでも同じだと思います。
ヤフオクの場合、商品説明なども買いたくなるような文章にすれば
売れる確率もあがるかもそれません。
しかし、ことebayにおいては感覚的ですが、
商品説明をしっかり読んでいる人もいるのですが、読んでいない方も結構いるんです。
だいたいNearMintとかで出品していると
説明読まずに写真だけを見て、「動作は問題ない?」とか
「シャッターはしっかり動いている?」とか質問してきます。
いやいや、商品説明に書いとるでしょ?って言いたいですね。
写真を綺麗に撮るには
やはり機材も大事です。
一眼レフカメラとストロボは確実に必要です。
そして、カメラの場合、いかに鮮明に見せてあげられるか。
これがポイントです。
カメラ内の数字の設定が大事になってきます。
撮影カメラのシャッタースピードはどれくらいがいいのか。
F値の数字は?などなど
この数字の設定がかなりのポイントになります。
この数字が違うだけで写真はまったく変わってきます。
あとは撮る角度によっても光の反射で全く変わります。
いろいろポイントはあるんですが。
これをマスターするだけでも結果は違ってきます。
バイヤーが買う時にライバルを出し抜いて選んでもらえるかどうかの
ポイントがまさに「写真」です。
前も言いましたが、ebayカメラ転売は「仕入れと写真」が全てです。
いかに綺麗なものを安く仕入れて、高く売れるか。それだけですから。
ebayカメラ転売で高く売るために写真技術は必須です。