月収100万円を稼ぎ続けるebayカメラ輸出メルマガ

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カメラ輸出で経済的自由を手に入れる実践ノウハウ

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※この記事は2017年夏前の記事です。

 

コウです。

夏に近づいてるって天気ですね。

 

 

長年カメラを扱っていると

カメラが壊れたり自分で壊しちゃったり

何かと修理が必要な時ってありますよね。

 

 

コウもカメラをはじめて数年は

直接メーカーに修理出したりしてました。

あるいは以前メーカーの修理に携わっていた

会社などを探して修理に出してました。

 

 

修理屋さんもピンキリなんですが

腕が良くてしかも安い修理屋を見つけると

それは利益に直結するわけです。

 

 

修理屋でそんなに変わるの?

って思いますよね。

業者扱いだと大体通常客の2割引です。

10,000円が8,000円になります。

通常価格自体が既に他の修理屋さんより

安いのでさらに安くなっているって感じです。

 

 

利益に直結するので

修理はバカにできません。

特に高額商品になればなるほど違ってきます。

 

 

高額商品なだけに利益額も大きいです。

少し壊れてるから安い商品って結構あるんです。

そんなのを見つけると

買う前に修理屋さんに電話するんです。

 

 

こんな壊れたレンズあるんだけど

修理したらいくらになりますか?って。

すると折り返しの電話があって

大体の金額がわかります。

 

 

2万はかからないと思いますよ~とか。

それを逆算して相場もかみすると

おおよその利益は見えますよね。

 

 

例えばペンタックス67のTTLボディー。

これTTLが動かないとか

ボディーのチェーンが切れてるとかで

外観綺麗なのに安く売っている時あるんです。

この場合だと部品があるかにもよりますが

だいたい修理代は1万円以内です。

 

 

あと過去にあったのは

キャノンの高額レンズで外観はそれなりで

玉もほこりくらいのレンズで

ただ、絞りが壊れていたんです。

何かカタカタ音が鳴ってました。

もちろんジャンクで売ってました。

 

 

これ見つけた時も電話しましたね。

そしたら見てみないと分からないけど

2-3万でできると思うよ~と。

清掃込みで3万だとしても

4万以上の利益があったので即購入しました。

 

 

こんな感じで

良くしてくれる修理店を探して

良い関係を築いていくんです。

まさに利益に直結する関係ですね。

 

 

そしてそればかりではありません。

いろんな情報も入ってきます。

修理屋さんの情報はハンパないです。

特に全国に展開している有名修理店の場合

本当にいろんな情報を運んできてくれます。

 

 

修理店を通して安く仕入れる。

これは長い目で結構大事です。

いろいろ試行錯誤すれば安く仕入れられます。

 

 

カメラ転売で稼いでいる人は多いです。

しかし自分の特定の修理店を持っているという

カメラセラーはそう多くはないと思います。

長くやっているセラーであれば

自然と修理店は必要になってきますけどね。

 

 

何度も言ってますが

ビジネスは結果的に人間関係だと思います。

いくら修理店を通して安く仕入れると言っても

相手も商売なので

毎月何個修理に出してくれるのか

こういう点を見ているはずです。

WINWINでないとだめです。

 

 

自分だけ稼げれば良いという考えでは

もちろん良い関係は続きませんよね。

 

 

 

━[このメルマガのコンセプト━━━━━━━━

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ついてお伝えします。

特に同じ世代の40代のお父さんお母さんには

経済的自由を勝ち取って欲しいと思っています。

カメラ転売6年以上の実績を持ち今でも現役セラー

として月収100万円以上を稼ぎ続けているコウが

日々実践しているノウハウをお伝えいたします。

 

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