カメラ屋に行くと「委託品」とかって書いてある商品ありますよね。

 

これって文字通り「お客様から預かって販売している商品です」って事です。

買取っている商品では無いという事です。

カメラ屋側からすると利益は少ない商品なんです。

 

だいたいカメラ屋側は委託の手数料として販売価格の15%~20%もらっています。

10万円の価格設定で委託で預かった商品が売れれば店は1.5万~2万の利益って事です。

店が買取った場合はもう少し利益幅はあるでしょうね。

 

 

という事はこちら側としては

この「委託品」というのは通常の買取って販売している商品よりも

店側の利益は少ないので交渉幅も小さくなるということです。

 

 

この「委託品」というのはそういう事です。

こういうカメラ屋の収益構造をしっかり分かった上で交渉する必要がありますね。

ま、当たり前と言えば当たり前なんですが。

 

 

少し余談にはなりますが

同じレンズが同じ価格で2本販売されていたとしましょう。

どちらも程度は「良品」で価格もどちらも「45,000円」。

こういう同じ価格で同じ状態のレンズでも店側の仕入価格が違うんですよ。

 

1本は結構安く仕入れられて、

もう1本は高値で仕入れている場合もあるのです。

 

だから店側が値引きできる幅も違うって事です。

この前は5,000円値引きしてくれたけど、今回は3,000円がいっぱいいっぱい

という事は普通です。

 

 

なのでこの前はこの価格まで値引きできたから

今回も同じ価格まで値引きできるとは限りません。

 

逆のパターンもありますよ。

「え?こんなに値引きできるんですか?」

「いいですよ。結構安く仕入れられたので」みたいな。

 

中古は商品によって店側が買取したり他で仕入れたりしているので

仕入価格、買取価格はその時時によりまちまちなんです。

 

こういう事情もしっかり分かった上で相手と交渉すれば

「この人、分かってるな」となるのです。

相手の事をしっかりわかった上で交渉しましょうね。

 

 

委託品と買取品は違うし

またカメラ屋自体が他のカメラ屋で仕入れる場合もあります。

カメラ屋の仕入れもまちまちなんです。

 

 

 

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